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現場で実際に決めてきたことを書いています。一般的な技術解説は書きません。他所にいくらでもあるからです。
CATEGORY / AIをどう始めるか / 手作業をなくす / 発注側のための知識
環境構築の手引きが古くなる理由と、隣で1回やる進め方
新しく入った方が、環境を用意するだけで1週間を使ってしまう。この現場を何度か見てきました。原因は書き手の腕前ではありません。手引きという形そのものに、無理があります。
決済代行の切り替えで、工数が集中したのは接続ではなく業務側だった
決済代行を替えることになったとき、見積もりに出てくるのはたいてい「接続の工数」です。ところが実際に走ってみると、時間を取られるのはそこではありませんでした。
AIが出した原因調査の結果を、ログで検証する手順
広告の商品データが通らなくなった原因をAIに調べさせたところ、もっともらしい答えが返ってきました。実際のログと突き合わせると、違っていました。
要件が固まる前に、発注側が用意できる4つの数字
固まらないから困っている、というのが実際のところです。固める前に決められること、決めなくていいこと、決めると後で高くつくことを分けます。
ネットショップ立ち上げで、カード決済の審査を最初に出す理由
ネットショップを立ち上げるとき、いちばん先に申し込むのはカード決済です。ここが通らないと、ほかの支払い方法の審査に進めません。
属人化した商品登録を自動化するとき、完成品から逆算した手順
商品の登録作業を自動にしたい、というご相談で、最初に決めたのは「元の資料には手をつけない」ことでした。
Excelでの受注管理をやめるとき、入力画面より先に決めること
入力から作ると、たいてい失敗します。先に決めるのは「何を一意に数えるか」です。
勤務申請の集計を自動化したら、入力ミスが表に出てきた話
集計の自動化で得られたのは、時間の短縮だけではありませんでした。それまで通っていた入力のまちがいが、表に出るようになりました。
AIによる不具合修正が終わらなくなる原因と、完了条件の決め方
不具合の修正が、いつまでも終わらない現場に立ち会いました。原因はAIの性能ではなく、終わりを決めていなかったことでした。
AI導入の相談で最初に聞く3つの質問と、その答えの出し方
AIを入れたいというご相談で、最初に聞くのは製品名ではありません。いま何に時間を取られているか、その作業に決まりがあるか、間違えたら誰が困るか。この3つです。
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